外国人採用

外国人が会社を選ぶポイントとは

外国人が会社を選ぶときのポイント

異なる価値観や文化背景を持つ外国人材。彼らの日本企業を選ぶ基準とはどのようなものでしょうか。

アジア進出のための人材採用が増加中

近年、日本では多様な人材を活用して企業の競争力を高めようとするダイバーシティ推進の動きが活発化しています。特に、海外進出や海外企業との取引の増加に伴い、外国人を積極的に採用しようとする日本企業の動きはますます顕著になってきています。

特にアジアを中心とした新興国において、その地域への事業展開を担うことができる人材獲得を目指す企業が増えています。また、職種としては、実際の開発現場を牽引する技術者の採用が活発になっています。

日本の大学や大学院から就職を希望する外国人留学生は全体の約7割に達しますが、実際に日本で就職する留学生は全体の約3割しかいません。その理由として留学生の76%が就職先として大企業を希望し、受け入れを考えている中堅、中小企業に目が向いていないことが挙げられます。

日本企業への就職の問題点として、外国人留学生の33.1%が「就職活動の仕組みが分からない」、32.2%が「入社後の仕事内容が明確にされない」ことを挙げました。日本企業に対する不満としては、大企業に対し35.6%が「昇進の見込みを感じられない」、中小企業に対し34.0%が「給料が安い」と回答。「能力や成果に応じた評価がされない」、「キャリアパスに対する考え方が異なる」など日本独特の考え方に首をひねる声も目立っています。

外国人材の企業選びのポイント

では、外国人が会社を選ぶときに、どのような点を重視しているのでしょうか。当然、日本人社員と同様に様々な観点で企業選びをしていますが、特に外国人材に多い判断基準が以下となります。

  • 無駄な残業がない
  • 自分の仕事が終わったら帰れる
  • 自由参加の飲み会
  • 意思の通りやすさ
  • 高い水準の給与
  • 最先端のサービス
  • 効率重視

いかがでしょうか。どこか若手の日本人社員と同じような選社基準のようにも思えます。多様な人材を採用する企業こそ、このような点にも留意して優秀な人材獲得を進めるのではないでしょうか。

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外国人採用ナビ編集部が書きました。
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